新着情報
私たちと一緒に働いて下さる方を募集しています
私たちの地域には、廿日市市空き家バンク制度や佐伯地域、吉和地域の定住促進のための補助金※1
などの制度があります。また、当院の住宅手当※2と併用する事で費用負担を抑える事も出来ます。
※1市外から住宅購入し、転入すること等の要件があります
※2住宅手当:規定により賃貸契約で世帯主の方に限ります
くわしくは廿日市市ホームページで確認下さい
廿日市市空き家バンクについて ⇒https://hatsukaichi-akiyabank.com/
廿日市市佐伯地域及び吉和地域定住促進補助金について
⇒https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/soshiki/53/45673.html
廿日市市移住定住LINEアカウント「はつかいち暮らし☆移住定住情報」のお友達登録はコチラ
⇒https://page.line.me/914wqxvn?openQrModal=true
マイナ受付について
当院では2022年10月よりマイナンバーカードを保険証としてご利用頂ける「マイナ受付」を
開始しております。「マイナ受付」により、資格取得の状況や限度額区分等の保険情報をオン
ラインにて確認する事が出来るようになりました。
また、薬剤情報や特定健診情報の診療情報を取得・活用して診療を行うことが出来ます。
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用の為、マイナ保険証の利用にご協力をお願いします。
◆利用に関する情報はこちら(厚労省特設サイト)からご覧いただけます。 ⇒https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html
面会禁止のお知らせ
新型コロナウイルスが急拡大しており、今後も入院患者の面会を原則禁止と致します。
新型コロナウイルス感染対策について
こちらをご覧ください → 新型コロナウイルス感染症について.pdf
※当院は、インフルエンザ流行期に備えた体制整備について「診療・検査医療機関」として
広島県知事より指定されております。
人にやさしい医療をめざして

私たちの仕事は、人が持っている治癒能力を最大限に引き出して病気を癒すことです。だから、人として対峙する姿勢を忘れてはならないと考えています。
たとえば、病気の不安を抱えて訪れる患者さんをあたたかく迎える受付スタッフ。
そして的確な医療技術とともに、緊張感いっぱいの患者さんの心を解きほぐし安心して治療に専念できるようにケアするのが、看護・介護スタッフの仕事です。
コミュニケーションとスキンシップから始まる人にやさしい医療を目指して、私たちはふれあいのシーンを繰り広げています。
院長挨拶

医療法人社団貴和会 佐伯中央病院のホームページをご覧いただきまして有難うございます。
当院は患者さんの健康を生涯にわたってお守りする良きパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診療に努めてまいります。
これからも地域の皆さまに頼りにされるかかりつけの医療機関として、スタッフ一同、より質の高い医療の提供を目指してまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
院長 水内 健二
お役立ち医療情報!

私たちが目指すのは、「地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医」です。そのために患者さん1人ひとりの健康上の悩みや不安に真摯に向き合い、納得いただいたうえで治療を受けていただけるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけております。どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。